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マーケターのプログラミング日記

東京、シンガポールを経てシリコンバレーで働く、マーケター。英語、プログラミング、データ分析は次世代マーケターの必須スキルだと信じて進む。

外資系の韓国オフィス

アニョハセヨ。先週は、韓国出張へ行っていました。感動したこと3つを挙げるとすると、

  1. サウナがある:シンガポールには暑い国なのでサウナ文化がない!毎日ホテルのサウナ行ってました。
  2. 飯が美味い:シンガポールにも韓国料理はたくさんありますが、レベルが全然違います。特に冷麺はびっくりしました。油麺っぽい濃厚冷麺。海外の日本食がイケてないのと同じことです。
  3. 街がきれい:シンガポールも綺麗ではありますが、やはりどこでも屋台があったり東南アジア色をぬぐいきれません。韓国のガンナム地区に宿泊したのですが、もはや東京。自分がどこにいるのかわからない現象が起こっていました。

仕事という意味で感じたことを3つ挙げるとすると、

  1. コミュニケーションが複雑そう:韓国も儒教に基づいて地位に関係なく年上を敬う文化があります。やたらとお辞儀をしてしまう癖の抜けない私には、日本にいるような感覚で非常にフィットしました。そして年上の方々も、歳下の私に気遣ってくれていました。基本的に、韓国には兵役があるため、同僚はほぼ年上です。同時に、私に聞かれたくない場合に韓国語で会話している場面が多々あり、これは日本に似ているなと思いました。英語では、最高じゃん!といいつつ、私と同じ部門の韓国人には韓国語でフィードバックするという具合です。
  2. 圧倒的な結束力:外資系オフィスの場合、部門ごとに固まり、オフィス全体がまとまっていない場合があります。(必ずしも全員がローカルオフィスの代表にレポートしているわけではないため。)日本オフィスも然りです。しかし、韓国オフィスは、部門別の意識よりもTeam Koreaとしての意識が非常に強く、部門ごとの協力、交流が非常に強いです。プロジェクトのローンチに行ったのですが、他部門の人も皆、協力、そして全力のフィードバックを与えてくれ、私も何かあったら力になりたい、という気持ちが芽生えました。やはり仕事終わりの飲みニケーションは日本と同様濃いようです。
  3. 平均的英語力が高い:韓国人のみのミーティングは韓国語で行われますが、日本人の私が全体ミーティングに入ると、すっと英語に切り替わります。日本オフィスでは、外人が入っても無視して日本語で進行するケースが多いです。大部分の社員が韓国の大学を卒業しているようですが、TOEIC満点もちらほら。(TOEICは日本と同じく就活に必須の資格。)大学時代に徹底的に英語を叩き込んだと言っていました。日本オフィス<<韓国オフィス=<香港オフィス<シンガポールオフィス=<シドニーオフィス といった感じでしょうか。

日本人の自分としては他のアジア諸国に比べて親近感の感じる大好きな国の一つです。

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