シリコンバレーのマーケター日記

東京、シンガポールを経てシリコンバレーで働く、マーケター。英語、プログラミング、データ分析は次世代マーケターの必須スキルだと信じて進む。

シリコンバレー起業準備 ーLLC登記ー

LLCのメリットは、確定申告が楽であり、有限事業責任なので私財を溶かすリスクがない。その代わり株式の発行はできない。日本と同じでしょうか。
今年は、本業を続けつつ、自分の貯蓄を切り崩しながら準備を進めて行こうと思っているので、

- 売上が立っていなく、本業に影響がない:LLCで兼業 。(2019)
- 売上が立ち始めて、本業とのバランスが難しくなった:本業を退職し、LLCをCorporation(株式会社)に。(2020 - )

登記に必要なもの
Legal Zoomというサービスを使い登記します。 Operation Agreement(定款), Articles of Organization(会社の住所などの情報をまとめたもの), Statement of Information(年次報告申請)は全て代行されるので、以下が必要なもの。所要時間10分。

  1. 法人設立ができるvisa:これに関しては特に申し込みでチェックされなかったが。
  2. Social Security Number
  3. 登記のための住所

登記後に必要なもの

  1. SS-4:これは、IRS(国税局)が管理しているEmployer Identification Number(EIN)を完了するためのフォーム。
  2. FTB 3522:カルフォルニア州でビジネスを行うために払う税金。LLCは年間$800であり、ネットから払うことも可能。 会社設立された日から四ヶ月後の15日までに払う。
  3. Statement of Information(年次報告申請):2年ごとに申請する必要がある。初年は、Legal Zoomが代行してくれる。
  4. ビジネス銀行口座の開設、法人クレジットカードの発行
  5. seller's permitの取得:@Board of Equilization。ホールセール価格で買えたり、州の消費税を集めてくれる。州ごと。自分の所在する州のみで良い。
  6. business licenceの取得:@City Hall。

登記後に付与されるもの

  1. Employer Identification Number(EIN): 銀行口座開設、税金手続き等で必要

参考

https://www.zerohachirock.com/single-post/sellers-permit